まなぶのパソコン奮闘記  (タイトル欄にいれると行数が増えるので
      "まなぶ"のはいれませんでした)

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以前のパソコン奮闘記はこちらから閲覧できます。⇒第1回第2回

最新情報『CoppermineCeleronのゆくえ』

 最近話題の0.18ミクロンプロセス製造のCoppermineCeleron566MHz&600MHz。コイツは、けっこう伸びる。空冷で750MHzは余裕。水冷ペルチェならギガロンセレも可能という代物だ。だが、これがなかなか入手できない。そこで、今回は、その河童セレの市場についてお教えしよう。

 最近、秋葉原や日本橋で、ごく少数出回ってる河童セレは、正規品で無い(正規のルートじゃないって意味)のは承知だと思いますが、まだ値段が高い!20000円もするのだ。まあ、Coppermineコアは、Pen3その物なんで、高いのは分かるが・・・そして、いまだに正規品が出ないことに不安、また、イライラ(?)を持っておられることだろう。さて、今回僕は、とあるジャンクショップの店長から、情報を聞き出したのです。って、みんな知ってるかもしれんが・・・

・4/23のIntelの価格改定により河童セレは安くなるのか?

 多くのショップが、「アメリカでの価格改定なので、日本の物も安くなるかはお答えできません。」と答えてきたが、これはどうやら、現行品を買わせるための戦略と思われる。こちらの情報によると、次期入荷分はかなりの確率で価格改定された値段で入るらしい。ただ、現行のクロックアップ耐性のめっちゃ高いのに関しては、値段が下がる確率は低い物と思われる。

・じゃあ、いつ入るんだ?

 どうやら、注文(CoppermineCeleronの注文)を出したショップにはもう、入荷次期の書いた紙が届いてるとのこと。入荷次期は、早くて4/24の週の頭。普通で、ゴールデンウィークあけだそうだ。ただし、遅れる確率が高いそうだ。

入荷が遅れる確率がかなり高いので、今すぐほしいという人は,買いに走っても良いかもしれない。今のものが、一番クロックアップ耐性が高いという説もあるし。ただし、値段の面で言うなら、ゴールデンウィークあけまで待ったほうが、賢い選択といえる。ただし、FC-PGA版であるので、PPGA用のソケットには入らないので要注意!Slot1に挿すなら専用のドーターカード。PPGAのとこに挿すなら、特殊なFC-PGA→PPGA変換アダプタがあるのでそれを買うと良いだろう。ただし、これは数が少ない上、入荷が不定期なので、早めに入手しよう!

そして、パソコン奮闘記へ

 さて、更新しました“パソコン奮闘記”。通産省2種の検定のせいで休むことになってしまったパソコン奮闘記。でも、もう落ちましたからご安心を!確実に落ちてます。そういうことで、UPします。皆さんこれからもよろしく!

今回バカなことに、水冷に手を出してしまいました。ということで、水冷実験のレポートを書きます。

Let’s 水冷実験

 さて、皆さん水冷と聞いて、どう感じられるでしょう?僕は、なんか大変そうと思いました。でも、やっちゃいました。

とある日、Hiroさんから、今度水枕新しいの作ったけど、買わない?ってな内容のメールが届きました。
ちなみに、HiroさんのHPはこちらです。⇒WAY TO COOL
そういうことで、いきおいで手を出したわけです。水枕は、こんな感じです。



とどいて、早速始動実験です。とりあえず、ホースつないで、ポンプから水流してみました。
(謝罪)いまは、画像がありませんのでごめんなさい。そのうち入れます。
なかなか強い勢いで流れたんで、すごいと思い、ペルチェをつけて、Non付加で、から回ししました。
水温18度で、2次冷却装置もなかったので、そんなに冷えると思いませんでしたが・・・冷えました。
全部で、30分やりましたが、5分ぐらいで、バッファ板に霜がついてきました。手で触って、溶かしてみたりして、遊んでましたが、そのままほっとくと、30分後には、真っ白になってました。まるで、熱帯魚が死んでる時のように・・・(変な例えですいません)。水温は、18度から、20度へ。2度上昇しました。まあまあのできです。アルミ製なのにけっこう良いできでした。まだ、2次冷却装置はないけど、とりあえず、パソコンに装着し、いざクロックアップへ!

空冷ペルチェでは、Celeron366を550にあげた時は、室温22度で、37度くらいでした。もちろん、最初から高かったわけではないですが、最終的にそんなもんでした。さて、水冷ペルチェでは?
水温18度、室温23度で、CPU温度は22度でした。当然ほっといたら、結露するので長くは使いませんでしたが、Celeron366@550で、バッファ板は、冷たかったです。恐るべし水冷ペルチェ!これで、0度の水なんか流したらどうなるだろうと思いましたが、結露対策がまだなので、とりあえず実験は、終わりました。・・・しまった、ベンチマーク忘れた!まあ、今度やるから良いけど。てな感じです。まだ、色々してるわけではないので、詳しい事は書けませんが、順次UPしていきます。もしかしたら、クロックアップ用のページ作るかも・・・

さて、水冷に行く前にちょっとしたもんを買い、装着しました。また、Hiroさんのページの写真を借りてますが、こんなやつです。



つけて感じたことは、あんまり意味ないです。温度がはかれる以外は・・・ファンもあんまり力ないし・・・けっこうそんした気分です。まあ、とりあえずは、温度計として働いてもらいます。

【そしてその1週間後(実験しなさすぎ)】

 なんか、実験したくなって、してみました。そして、今回落ち着いてやってみると、どうやら、冷えるのは最初だけで、長時間使用すると、だいたい28度くらいで安定することを発見。まあ、水温が変わらなければですが・・・氷を5個入れたら、0.5度CPUの温度が下がりました。てことで、今度は2次冷却装置を作って、もっと冷たい水で循環させたいと思います、そのうちに。でも、ラジエーター用オイル?は、まだ使用は避けます。なんか、嫌だし。でも、使用しないと常用は無理なんですけどね。なんせ、水は腐食しますから(ていうか、どんどん汚くなる)。さて、それはそうと、こういう実験なんだからベンチマークをしなきゃいけないと思い、しました。でも、どうせなら限界クロックで!とおもい、電圧まで上げて探っちゃいました。Celeron366なので、倍率は5.5倍です。ちなみに、FRはやってません。だから、各種ベンチなんてのはウソに誓いですね。では、

ベースクロック 電圧 動作周波数 結果
100MHz 2.0 550MHz 普通に起動、各種ベンチ完走
103MHz 2.0 566MHz 各種ベンチ完走、でも不安定
104MHz 2.0 572MHz Winの旗まで
104MHz 2.05 572MHz HDBench後に、いきなりWin保護エラー
104MHz 2.1 572MHz 各種ベンチ完走
ちなみに、この先は前の結果
105MHz 2.0 577MHz Winの旗まで
106MHz 2.0 583Mhz BIOSまで
電圧上げるの好きじゃないので、これ以上はしませんでした。
メモリ(PC-100の128MB)もおおハズレで、112MHzで、限界でした。
それは、Celeron300Aの時の結果、メモリの限界が判明。
かなり、悲しい結果になりました。

ということで、電圧2.1V、104MHz*5.5の572MHzのベンチ結果を、HDBenchのみ、載せます。ていうか、他のは画像を記録するの忘れました。いちおう、証拠としてWCPUIDも載せます。ベンチの結果は、以下のようになりました。なんか、うまくいかなくて、いまいちな結果でした。

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.22 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name ABIT BE6-U
Processor Celeron 575.75MHz[GenuineIntel family 6 model 6 step 5]
Cache L1_Data:[16K] L1_Instruction:[16K] L2:[128K]
VideoCard WinFast 3D S320 II Display Adapter
Resolution 1024x768 (32Bit color)
Memory 129,996 KByte
OS Windows 98 4.10 (Build: 2222) A
Date 2000/04/19 21:30

SCSI = I-O DATA SC-UPCIシリーズ
SCSI = Highpoint Technology Inc. HPT366 Ultra DMA 66 Controller
SCSI = Highpoint Technology Inc. HPT366 Ultra DMA 66 Controller
HDC = Intel 82371AB/EB PCI Bus Master IDE Controller
HDC = プライマリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)
HDC = セカンダリ IDE コントローラ (デュアル FIFO)

A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CD = IBM-DJNA -371800 Rev J78O
E = Virtual CD-ROM Drive
F = YAMAHA CRW6416S Rev 1.0b
G = HITACHI DVD-ROM GD-3000 Rev 0020

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
15983 23142 24320 11669 9727 12172 37

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
25919 26981 3976 233 14796 16489 21278 C:\20MB

ということで、不本意な結果でしたが、次は、2次冷却装置を入れてか、新CPUを仕入れてから、やってみたいと思います。どうやら、うちのセレ366は、このあたりが限界みたいだし、なんか最近耐性が下がってきた気がするので。・・・かなり、ヤバメです。では、またお会いしましょう。

【おまけ】

 WCPUIDというソフトをご存知ですか?CPUのクロック周波数や、倍率、チップセット、AGP倍率など、いろんなことがわかるという優れたソフトです。ほしい人は、ここをクリックしてください。

【お知らせ】

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