味の出し方
じわ~っと染み出た、何でしょう。
味のあるものってありますよね。
お袋の味。
それも、まぁ味ではあるんですけど。
長い歳月を経て味を出してるものとか、それが関わるだけですべてが変わってしまうもの。
そんな何かに惹かれます。
その人でしか出せない味。
その人にしか見せない顔。
そのレンズでしか見えない世界。
レシピや撮り方は同じでも、その人やそのものでしか出せない何か。
そういうものを持ちたいです。
たとえば、ReverOfNoReturnのShigさんの出すノスタルジックな雰囲気や、
モデルさんがmomo's Photo blogのmomoさんにしか見せない顔とか。
アイツでなきゃダメなんだっていう何か。
どうしたら手に入るんでしょうねぇ?
思うに、多分こうしてこうやって、そんな風に説明できるものではないと思うんです。
育った環境や、傍にいる人、今までやってきた事。
それが出す味なんだろうなぁとおも運ですけど。
うちにはそんなものないなぁと、しみじみ思うわけで。
何事もあきらめずに続けていけば、そのうち、知らないうちに何か実ってるんじゃないかと夢見ながら。
のらり、くらりと写真を続けていく予定。
今のところはね。
ちなみに、電球色とレンガの合わさった夜の写真。
例えば今日みたいなのは、個人的に大好きです。
「撮らされている」感が強いけど、「撮れる」ようになりたいと思う。
それにしても、今日のレンズは意外に濃い目の色が出るんよね。
ひさびさに使ってビックリです。
Info:Canon EOS KissDN + EF50mm F2.5 Macro