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フィルムに求めるモノ

銀鉛派、デジタル派。
一時期、この二つが真っ二つに分かれてましたよね。

今は、ベンダーの経営方針やらの市場の動向のせいか、デジタルに大きく流れが変わってきてます。
もちろん、逆光して銀鉛を推奨する人もいるでしょう。
どっちも良いところがあるので、両方使うそれも良いでしょう。

でも、みんな何かの基準があって自分はこちらしか使わない、今日はこっちという判断をしているわけで。

僕がフィルムを使うわけ。
それは何かを考えてみた。

それはやっぱり撮った感ではないかと。
撮った分だけ確実に金が出ていく、その重さが心地良いのではないかと。

別に、自虐的でもなんでもないですよ?

だけど、自分から何かを消費する事で、それを代価にした何かを得られる感覚。
もしくは、何かを得たいのかもしれない。

デジタルはどうしても、シャッタが軽くなる。
これは気持ちの上での話しだけど。
失敗しても消せばいい、必要なものだけプリントすればいい。

それではダメなんじゃないかと。

写真はその時間を切り取るわけで。
そこに映ってる事は真実なわけです。

もちろん、コラージュや修正、合成、色んな手法を使わないでの話。

現実的な事をいうなら、フィルムについた薬剤が光と反応してどうのこうのって事なんです。
それは分かってるんですけどね。
時間を止めて、その瞬間を切り取る事には何か重いものがある気がしてならんのです。

そして、僕がそれを感じるのはフィルムで写真を撮るときだけなんですよね。

う~む、最近色々考えすぎて、頭が痛いです。

ただひとついえる事。
フィルムで撮っている時とデジタルで撮っている時。
違う何かを感じているという事。

そんなこと誰も感じてないんだろうか?

さて、ベルビア100Fですが、どうやら古い色を出すのだろうか?
何ていうの?哀愁?
何もせずにリバーサルをノーセッティングで読み込んで、端を切り取ってるだけなんです上のは。
もちろん、その他のフィルム写真もみんなそうだけど。

室外機は白なんです。
ちょっと古さは感じられるけど、普通の白だったんです。
この画像に、Photoshopで自動レベル補正を掛ければ、本来の色に戻ります。

が、これはどうやらベルビア100Fの出す色らいい。

なら、それを尊重しましょうよと。
なんか、すっごい古い感ないですか?
今年の1月、夕方17時頃の野外なんで、もちろん自然光だし、まわりに色被りしそうな光源もなかったし。

こういう色もありなのかなと。
でもこれって「忠実発色(リアルカラー)」なの?

・・・・・・

て、もしかしてレンズの色か?
古いレンズだからなぁ。。。

マジにそうかもしれんな。

さて、そんなフィルムですが、ネガにも狙いのものが。。。

富士フィルムのNATURA1600!
http://fujifilm.jp/natura/index.html
これは、是非使ってみたい。

高感度を使ったことないからというのもあるけど、何より横のリンクにもある、
「カメラと一緒にパリでお散歩」のアリアちゃんのパッケージがついに日本で売り出され始めたと。
3本パッケージを見たら必ず買おうと思っております。

皆さんも是非!
アリアちゃん、最高にかわいいんで。

Info:Minolta SRT Super + MC Rokkor 35mmF2.8 + Fuji Velvia100F